どうも！藤田、新しいフレームを購入しました

今乗ってる自転車です　Pinarello prince ！！

何度見てもかっこいいですよね、我ながら毎日惚れ惚れしてます

実は次買ったフレームもピナレロ プリンスなんです(笑)

配色も同じで、ちょこっとデザインが違うだけ。

弱虫ペダルという漫画で好きなキャラがいて、今まで乗っていたプリンスは漫画版。次に買ったプリンスはアニメ版！僕の好きなキャラが乗ってる物と同じなんです

もちろん、イタリアの自転車なんでカンパで組みます！！

今から凄く楽しみです！！完成したら、ぜひ！見に来てください

さて、本題へ。

今日は藤田のサイクルウェアの選び方を紹介していきたいと思います。

クリテリウムや、ロングライドが趣味なので参考にして頂けたら嬉しいです！

【～サイクルウェア～】

サイクルウェアにもカッティングが何種類かありますが、僕が一番良く使うジャージがエアロジャージ。

上下左右に伸びがあり、一番フィット感のあるジャージになります。

走っていて、バタつきがなく風の抵抗がありません。

クリテリウムや、ヒルクライムといった大会等で凄く活躍しますよ

もちろん、長い距離を走る時でも、大活躍。

長い距離であればあるほど、風への抵抗が気になりますよね。

後ポケット3つに加えて、チャックのついたポケットが1つ。

僕はここに大事な物を入れて走っています。

段差等でポケットから出てしまう事ありますよね…(笑)

rericウェアのほとんどについていますので、ぜひ！チェックしてみてください

裾の部分には滑り止め。

ウェアのずり上がりを防いでくれます。

走っている途中で、一回一回直すのも手間ですよね。

袖部分。

縫い目がなく、ストレスフリー。

こちらも走っている時に、一回一回直す手間がないので、走りに集中出来ます

【～ビブパンツ～】

僕は最初、ビブなしを使っていたのですが、走っている途中で直す事が多く、パッドが擦れてお尻が痛くなる事が多々ありました。それが嫌で思い切ってビブありに変えたんです。

そしたら、楽々。今じゃビブ以外考えられなくなりました

お尻が擦れて痛くなる事も減ったので、思い切って良かったです。

こちらのビブパンツ、テカテカしてますよね。

生地が接触冷感で出来ていて、この時期はめちゃくちゃ気持ちいいんです

熱疲労だって抑えられる優れもの

この生地を使った商品、他にもあるので気軽にご質問下さい。

裾の内側。

フリーカットの特殊ゴムを使用。肌面が滑り止め加工となっているため、シリコンプリントやラバーによる痒みを感じさせない作り。

僕、肌弱くて…酷い時だと、すぐ水膨れになっていたのですが、これにしてからは一切ありません

なぜ、上がエアロジャージで下がエアロではないか。

ちゃんと理由があります。

エアロビブだと生地が硬く、土壇場で引っ掛かって踏み込めなかったんです。

スタンダードビブは、エアロビブと違って生地が柔らかく、最初から開放された状態で走れて、土壇場でも何の引っ掛かりもなく踏み込めました。

僕がウェアを着ていて感じた事です！！

皆さんも一度試してみてください！もしかしたら新しい発見になるかもですよ

気になった方、ぜひ！reric東京店へ！！

スタッフ一同お待ちしております。

藤田