reric 2019 Autumn/Winter Collection
5キロ先だろうと、50キロ先だろうと、望むかぎり、ぼくらはどこにでも行ける。
いまは遠すぎる目標や理想だろうと、自分の足で進むかぎり、ぼくらはどこにでも行ける。
風をきって走る気持ち良さだけじゃない。
ふと出会う海の美しさ。偶然見つけたすてきなお店。
いままで見落としていた路地。昨日より軽く速く走れる自分がいる。
そのカーブの先にある光景を楽しみにしている自分がいる。
さあ今日も、新しい発見が待っている。
グレートジャーニーを楽しもう。
BIKE Coordinate MEN
5-10℃ Coordinate
新型の超軽量防風ジャケットを中心にしたコーディネート。防風性能や軽さだけではなく、着用時の運動性に優れているのが特徴。秋冬ウェアのデメリットであるゴワつき感から開放されます。
12-18℃ Coordinate
秋の始まりや冬の終わりの時期に活躍するセットアップです。運動量の多いライダーならば、ウィンドブレーカーを活用したりインナーウェアを工夫することで、ウィンターシーズンの大半を過ごすことも可能です。
8-14℃ Coordinate
レイアリング(重ね着)ではなくアウターとインナーのみの組み合わせがreric流コーディネート。着ぶくれを避けて空気抵抗を削減することを目的としています。気温帯に合わせた選択が重要。
0-8℃ Coordinate
厳寒期のライドにも対応できる高い保温性と防風性能を有しながら、高い透湿性をも実現した組み合わせです。アクセサリーを活用するなどをし、ライド時の運動量の変化に対応することが、厳寒期のライドを暖かく楽しむコツです。
BIKE Coordinate WOMEN
12-18℃ Coordinate
少し肌寒くなってきた秋口から着用したいコーディネートです。控えめな価格帯ながら個性的なグラフィックが特徴のトップス。女性らしい美しいシルエットはrericならでは。
8-14℃ Coordinate
想定している8-14℃の温度帯での使用時に、体幹を冷やさないよう前身頃に防風撥水素材が採用されています。肌触りの良い裏起毛素材が優しくライダーの身体を包み込みます。
5-10℃ Coordinate
温かいだけでなく、熱がこもり過ぎない中綿入りのジャケットを中心としたセットアップです。冬は汗をかくことによって大幅に体温を奪われてしまうケースもあります。オーバーヒートの防止は非常に重要です。
0-8℃ Coordinate
防風性能や保温機能が高いだけでは不十分。rericのウェアのフィット技術は外の冷たい空気がウェア内部に侵入することを防止します。防風素材ながら高い伸縮性をもった生地を採用しているためです。
RUN Collection MEN
Winter Jersey Coordinate
ジャージ、フリース、タイツは、軽量でストレッチ性が高く動きやすい組み合わせです。ジャージは防風性の高い素材を使用しているため、寒い冬でも様々なシーンで活躍します。
Winter Layer Coordinate
冬のランニングで、一番気を付けたいのは汗冷え。汗冷えをしない吸湿速乾性のウエアは不可欠です。ベースレイヤーとしてセミフィットの長袖にストレッチ性と肌触りを特徴とするフリースを重ねることで、快適に運動することができます。
RUN Collection WOMEN
Winter Hoodie Coordinate
高機能インナーSILVAのインナーに防風のショートパンツを合わせ、冬も元気なランニングスタイル。スポーツ時だけでなく、タウンウエアとして使用できるフーディを重ねました。
Winter leggings Coordinate
海外では主流な1枚履きレギンスのコーディネイトです。キレイな発色のパープルが目を惹きます。ミドルレイヤーフリースとウォームロングタイツは、ストレッチ性が高く動きやすいので、トレーニングにピッタリです。