【東京店】ヘルメットの正しい被り方 – reric(レリック)公式サイト|日本発 サイクル&ランウェア

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【東京店】ヘルメットの正しい被り方

どうも!運動した後の疲れが2日後に来る藤田ですチョキ

本日はヘルメットの正しい被り方について、紹介していきたいと思います!

 

同じ自転車でも、「ママチャリ」と「スポーツ自転車」とでは訳が違いますよね。

一番の違いはスピードではないでしょうか。普通に漕いだだけで、20㌔・30㌔出てしまいます…ポーン

 

レースに出たりする人なんかは40㌔ぐらい出ちゃうんじゃないでしょうかビックリマーク

もし、落車したら…!ヘルメットないと怖いですよね…あせる

 

①眉毛の上

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このようにしっかり深くかぶりましょう。

 

②指、1・2本分

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バックルを締めた状態で、指が1・2本入る隙間が理想です。

 

③耳たぶの下

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アジャストロックは耳たぶの下辺りに。

 

④キツすぎず、緩すぎず

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後ろにロックがある物は、しっかり頭をホールドする事が出来ます。

あまり強く締めすぎてしまうと、走ってる最中に頭が痛くなる事があるので気をつけてくださいビックリマーク

 

※ヘルメットの種類によっては、ロックの場所が違います。

 

正しく被れましたか??

正しく被って、楽しく安全に自転車に乗りましょう音譜

 

ふじた