温度帯に合ったコーディネイトをご紹介!!
運動強度に合ったウェアリングで、
インナーやアクセサリーを使い分けるとGOOD!!

寒暖差もあり、着る物に悩むところ。
トップスは夏用のインナー、
ボトムスはハーフか七分丈がオススメ。
肌の露出を減らし、極力冷たい風から
身体を守ることがポイント。
急な天候の変化に対応できるよう、
軽量アウターやアームウォーマーを
携帯しておくと便利♪

防風素材のジャージに保温と速乾に
優れた中厚のインナーを合わせることで
汗冷えを軽減。
ボトムスはオーバースペックに
ならないよう、あえて防風機能がない
裏起毛素材で通気性をもたすことで
オーバーヒートを防ぎます。